minofoto and miscellaneous notes

個人的な備忘録ですが、たまに広く読んでもらいたい記事を書くこともあります。記事は随時修正したり追記したりすることがあります。

鍋焼きうどんを食べに鍋割山へ

一泊二日ぐらいで山に行きたいと思っていましたが、やむを得ない理由で日帰りに変更。丹沢鍋割山に、鍋割山荘名物の鍋焼きうどんを食べに行きました。

小田急線渋沢駅からバスで大倉へ。そこから後沢乗越経由の鍋割山稜ルートで登りました。

このルートは長いものの、登りはそれほどきつくありません。とはいえ、稜線はところどころ急坂を登ります。昨年とは違って、雪がほとんどなく、日差しが暖かい日だまりハイキングとなりました。ところどころに霜柱はたっていました。地中は凍っているようです。

早起きして、行動食もあまり持っていかなかったので、山頂に着く頃にはかなりおなかが空いていました。山荘はかなり混んでいたので、とりあえず小屋に着くとうどんを注文。小屋の外にまでうどん待ちの行列。ザックを下ろして注文書に名前を書き、呼ばれるのを20分くらい待ちました。

熱々のうどんには、4種類のきのこや大きなカボチャのてんぷらなどが入ってなかなか贅沢。体が温まります。


晴れて見晴らしには恵まれましたが、やや湿度が高く、冬らしいパキッとした展望ではありませんでした。富士山も雲に隠れていて残念。


帰りは塔ノ岳の方に登り返して、大倉尾根を下りました。丹沢山蛭ヶ岳、大山もくっきり見えていました。単調な下り坂とは言え、展望もよかったので楽しんで歩けました。


雪は北側の斜面にわずかについているのみ。アイゼンを用意していきましたが、出番はありませんでした。帰りに大倉バス停付近の畑の無人販売所で赤葱と里芋を購入。大倉バス停では丹沢の伏流水を使い、音楽を聞かせて醸造したという「しらささ」という日本酒も購入。しらささは、やや甘めのさっぱりしたお酒でした。