minofoto and miscellaneous notes

個人的な備忘録ですが、たまに広く読んでもらいたい記事を書くこともあります。記事は随時修正したり追記したりすることがあります。

連休の雌阿寒岳

5月の連休は、北見に泊まって雌阿寒岳に登ってきました。

登山口の阿寒温泉に駐車。針葉樹林帯から登り始めます。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-cN3ZPQh/0/534fb8b8/M/DSCF5710-M.jpg
地図には「急坂」と記載されている割には、割と穏やかな登りでどんどん登れます。
針葉樹林帯を抜け、ハイマツ帯に出ると一気に展望が広がります。快晴で背後の大雪山系が美しい。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-XX6nkS7/0/a6a05038/M/DSCF5711-M.jpg
活動している火山だけあって、噴火に注意するよう看板が立てられています。注意内容も場所ごとに変えてあって手が込んでいます。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-3j79Dpb/0/836b8757/M/DSCF5725-M.jpg

https://photos.smugmug.com/Mountains/i-fdqDKC5/0/5f672355/M/DSCF5732-M.jpg
今年は雪解けが早いのではないかと思いますが、所々に残雪が。アイゼンが必要なほどではなく、しっかりした靴があれば登れます。雪解けでドロドロのところがあるのでスパッツがあると安心です。また、私は使いませんが、ストックがあれば安心ですね。

活動中の火山だけあって、山頂付近は植物もなく、余計なところに立ち入ると岩ごと火口に滑落しかねない、かなりの迫力です。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-gZgtF7Q/0/494bacbf/M/DSCF5734-M.jpg
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-TSZpBRj/0/5588253b/M/DSCF5741-M.jpg
色とりどりの地層も印象的。そして火口を見下ろすと神秘的な青沼の姿も。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-hGQw8SG/0/37c3fd31/M/DSCF5752-M.jpg

山頂からの展望は素晴らしく、阿寒湖、雄阿寒岳の向こうに知床半島羅臼岳も白く見えています。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-Nr2wB5T/0/f38596a2/M/DSCF5739-M.jpg

次に雌阿寒岳から少し下り、お隣の「阿寒富士」に登ります。雌阿寒岳と阿寒富士の間の鞍部から見上げると、こんなところ登れるのか、という絶望的な気分にもなります。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-Lkw7VfQ/0/59b1a108/M/DSCF5754-M.jpg
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-M4V2k69/0/d1e213b2/M/DSCF5755-M.jpg
振り返った雌阿寒岳は、火口の荒々しい姿から一転して優しげな姿に見えます。

阿寒富士は登るのは修行のようですが、下りは礫を踏みしめながらサクサクと降りられました。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-tPWGM68/0/5fd8b908/M/DSCF5770-M.jpg
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-NN4k4Tg/0/fde47fea/M/DSCF5773-M.jpg
下りはオンネトーのキャンプ場の方へ下りました。オンネトーの幻想的な青い水面をみて、ハイキングコースに沿って駐車場まで戻ります。
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-sB7dJVK/0/06a8f152/M/DSCF5779-M.jpg
https://photos.smugmug.com/Mountains/i-kK4Pt3F/0/59bf17fc/M/DSCF5780-M.jpg
ちょうど水芭蕉の季節でした。

天候にも恵まれ、最高の山旅でした。